カテゴリ競馬総合メルマガ/穴予想
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最新日 | 2022.02.05 | 登録日 | 2017.04.04 |
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2020年01月19日
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競馬力向上委員会
~競馬に向き合い馬券構築に活かすメルマガ~
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本日の議題と目次は以下となります。
議題:追加分
目次
平場勝負レース追加
こんにちわ。京都はまだですがとりあえず中山と小倉まで。
京都に関しては時間あればツイッターでもつぶやきたいなと。
ではどうぞ!!
◆日曜の小倉◆
1R 勝負度D
◎1 クリノヴィンセント
△6・7・13・14・15
逃げ先行勢が手薄。内枠からスッと先手を取ることが出来ればクリノヴィンセントは無難にまとめてくると思います。
距離短縮と減量器用で勝ち負け。
相手は難しいので△5点へ流してみます。
馬券は3連複と馬連で。
2R 勝負度B
◎1 ライクアジャーニー
〇8 ファロ
▲13 メイショウソウビ
△3・5・10
ライクアジャーニーはこの人気で買えるなら面白い。
最内枠なのでゲート決めて行ききれるのが条件ですが、前走で逃げることが出来ていますし同舞台で内枠での好走が多い松若騎手。
松若騎手は単純に得意条件なのですが内枠ならさらに信頼度が上がります。
本馬は同舞台での勝ち鞍ありますし調教内容も大幅に良化。勝ち負け期待です。
馬券はまずワイドを上位2頭へ。続いて馬連と馬単を各印へ。
3連単頭固定としてボーナス追加します。
3R 勝負度C
◎13 タンジェリンムーン
〇3 アヴィエル
▲4 ウインローズブーケ
△11・8・12・5
タンジェリンムーンから。
ゴールドシップ産駒で母父エリシオ。どう見てもタフな上りがかかる馬場や持続力勝負向きな血統です。
京都マイルはそもそも合わないはずですがここで3着。舞台変わりでさらに前進。
馬券はワイド2点と馬連。3連系も買う。
8R 勝負度D
◎15 ファイナライズ
〇16 フクノナルボンヌ
△4・11・3
芝1200m戦としては前が手薄なので外からスッと前につけられそうな2頭を上位評価。どちらも軽い馬場よりはタフな方が良いと思いますしどちらかは連対してくれるイメージで買ってみたい。
馬券は15・16を1列目にして馬連フォーメーションで少々。
9R 勝負度C
◎6 ポリアンサ
〇12 イルーシヴゴールド
▲14 アリストライン
△5・3・9・7
ポリアンサを狙う。
時計のかかる馬場や上がりかかる馬場の方が合っており、今日の小倉はマッチするでしょう。中距離は欧州型が好走しており血統的にも良いですしメジロ牝系なので小回り持続力勝負向きなはずです。
馬券はワイド2点と馬連。3連系も少し
。
◆日曜の京都◆
2R 勝負度C
◎6 スワーヴシールズ
〇4 ワールドウインズ
▲5 ロワフャンパーニュ
△3・1
スワーヴリールズ本命。
今開催京都1800Dで好調のマジェスティックウォリアー産駒。
ダート2戦目で慣れが見込めますし逃げ馬不在であることから離されずに追走出来るでしょう。
前走のような位置取りにはならないと思いますのでここは勝ち負け期待。
馬券はワイド2点と馬連を本線にして単系を追加したい。
◆日曜の中山◆
1R 勝負度C
◎1 スリーハーバー
〇2 ヴァンデリオン
▲4 サトノポーラスター
△13
スリーハーバーから。
稍重の中山1200D戦。徹底逃げタイプは不在ですし芝が重くなっていることからここは内枠から軽くなったダートを長く走れる同馬に利がありそう。
母系を考えると行ききって絡まれずに走ることが出来るがになりそうですが、ここは先手を主張してくるはずです。
そうなると内目の馬がそのまま残せる形になりそうで砂を被りにくい稍重ということから芝→ダートの2頭を上位評価。この2頭は血統を見てもダート適性あるはずです。
馬券はゴールドオークが来てしまっても良いようにワイド2点を買って馬連3点を追加。
3R 勝負度C
◎9 テントゥワン
〇14 アポロダーウィン
▲7 ダノンファスト
△8・6
6・7が人気を被る形になっていますが6ディーエスは440キロ台の小柄な馬なので3キロ増は大きなマイナス。ルメール乗り変わりで人気するなら少し嫌ってみたい。
初ダートの7ダノンファストは同時期のキンカメ産駒の舞台相性の悪さを考えると頭では買いにくい。
そうなると初ダートでクロフネ産駒であり母系もダート適性あるテントゥワンが面白そうです。
ここが連対してくれれば高配当が期待出来ます。
馬券はワイドでまずは補填した上で馬連馬単を買ってみたい。
5R 勝負度C
◎2 リーディングパート
〇11 ヴィディア
▲10 ステラドーロ
△12・3・16
リーディングパートを狙う。
軽量馬なので休み明けは苦にしないはず。ハービンジャー産駒ですがタフな時計がかかる今の中山は合っているでしょう。
内が伸びないことは鞍上も十分にわかっているはずなのでインから直線外に捌くような競馬をするはず。ペースも落ち着きそうな点も良いですしこれは勝ち負けでしょう。
馬券は馬連馬単を軸に。
7R 勝負度B
◎9 ゴールドスミス
〇13 マックスアン
▲10 ドーバーテソーロ
△8・6
ゴールドスミスから。
前走約2年ぶりの出走を1秒差とまずまずの内容。
今回しっかりと調教で負荷をかけてきていますし休養前は現オープン馬と差の無い競馬をしていた能力のある馬です。
もともと芝で走っていたので脚抜きよい馬場も合うでしょう。
馬券はマックスアンへのワイド1点と各印へ馬連馬単を軸に。頭固定3連単も少々。
9R 勝負度C
◎12 ウインガナドル
〇4 トーセンスーリヤ
▲11 レッドイグニス
△1・8・6
外差しがしっかり決まる馬場になっていますがさすがにここは逃げ先行勢手薄。
スッと逃げの手が打てると思えるウインガナドルを買ってみたい。
前走は同舞台でしたが時計の出る馬場でした。今回は時計かかるタフな馬場へと変わっており、欧州型がよく走る舞台となっていることからパフォーマンス上がるはず。
逃げてそのまま外に出せば粘り切れるのでは。
馬券はワイド本線に馬連と3連系を。
10R 勝負度D
◎8 レッドアネラ
〇13 ヨシオ
▲15 ヒザクリゲ
△4・14・6
ここはレッドアネラで堅いと思います。
大幅な鞍上強化。逃げなくても競馬が出来るようになった点も良い。
はっきりとした逃げ馬不在でそこまで速くもならないはず。展開も味方につけるでしょうし人気に答えると思います。
馬券はオッズ見てになりますがワイド2点を買うか馬連を印へ流すか。
以上となりました。
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