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最新日 | 2020.11.22 | 登録日 | 2017.01.16 |
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2018年10月26日
DKC競馬部の咲助です。
先日告知させて頂きました通り
本日の15時をもって有料会員募集を締め切りさせて頂きます。
今週こうして告知をさせて頂いたのは天皇賞秋に自信がアリ!
というのが最大のところなのですが、
ここで少し言わせてもらうなら、
これは狙えるな…。と改めて思った枠順確定後でした。
当然狙うはスワーヴリチャード!
ではないですし、
かといってレイデオロかと言われるとそうではないです。
他にいるんですよね、ここでこそ買いだろうという馬が。
まあその馬の存在、楽しみな天皇賞秋は日曜!
しっかりここは的中させておきたいところですね。
是非DKC競馬部の予想を見たい!
参考にしたい!という方は是非
下記よりご確認頂きたいと思います!
⇒ https://dandkkeiba.com/post-8882/
さて、この天皇賞秋もそうですが近年の競馬ですよ。
愚痴っぽくなりますが菊花賞の結果に皆さん納得いきますか!?
フィエールマンが強かった。
まあ確かにそうなんですけどこの馬が勝つ菊花賞なんて
なんどやってもDKC競馬部には取れません。
鼻で笑ってしまうよな結果でしたよ。
◎グレイルがまったく見せ場がなかったので
偉そうなことは言えないですが、
競馬通のところではよく言われていますが
あんなドスローの展開で上り勝負の菊花賞!?
過去あったんですかね!?かなり謎です。
ただ、こういうことが平気で起こり得る現代競馬。
これはノーザンFの存在が大きく、
ノーザンF生産馬×外国人騎手×外厩
この組み合わせになった時は必然的に注意というか
来ちゃうんですよね。
マジ謎。
特にノーザンF天栄の存在はかなり大きく
ここを使われているのであれば
他に懸念材料があっても買いというところです。
天皇賞秋に関してはマカヒキ辺りが天栄仕上げなんですよね。
これは普通に買っておくべきなんでしょうね。
そして、もっと言えば大舞台になればなるほど
ノーザンFの存在は大きいです。
菊花賞も全てノーザンF関連馬の台頭。
天皇賞秋もそんな風になると思いませんか!?
その中でミルコ、ルメールが騎乗する2頭は必然的に評価が必要。
そして先ほども言ったマカヒキの存在。
しかし、僕らが狙うのは違うんですよね~。
そもそも、確かにノーザンFの馬、天栄仕上げの馬を買えばいい。
プラス外人。そうなんですよね。
しかし他人と同じことをして競馬で勝つことができるのか。
それは否ですよ。
競馬において絶対的に必要なのが逆張りの考えだと思っています。
他人が取れないところをしっかり獲る。
そして考え方を少し変えてみることが重要。
それが今年の天皇賞秋でも必要なことではないかなと思っています。