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ID：8805524【毎回号外!!】DKC競馬部からのちょっといい話。

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毎週日曜日に開催される
「重賞」勝負レースの最終結論【軸馬】を配信します！

DKC競馬部の軸ともいえる
3名の予想人のそれぞれの見解を一挙公開！

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「何故その馬を選んだのか？」モロわかります。

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最新日 2020.11.22 登録日 2017.01.16

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★AJCC / 東海S（G2）★ 予想人の軸馬公開!!!【サンプル】

2018年01月21日

★AJCC / 東海S（G2）★ 予想人の軸馬公開!!!

DKC競馬部です！

先週は勝ノ助が2重賞ともに大本線の決着!!!

素晴らしい的中でした！

今週も当然、DKC競馬部にご期待頂ければ最高ですよ！

本日は重賞が2本組まれており
共に今後のG1戦でも活躍していきそうな馬が出走！

AJCCは3強の構成と見られますが、
果たしてこの3頭で決まるのでしょうか？？

東海Sはテイエムジンソク一強の雰囲気。

本当に逆らう余地のない馬なんでしょうかね？

どちらの重賞も人気馬の扱いが重要で、
波乱と見るかガチンコ決着と見るかによって
結果が左右されます。


ちなみに、東海Sに関しては
馬券的ポイントを記事にて公開しておりますので
馬券購入前に少しご覧になって頂ければ
参考になるのではないかと思いますよ！

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最終注目馬も公開しておりますので
こちらも是非ご期待頂ければと思います！

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それではこの2重賞、
DKC競馬部ではどのように見ているのか？
予想人の軸馬をドドン！と、公開したいと思います！


━━━━━━━━━━━━━
【 DKC競馬部予想人軸馬 】
━━━━━━━━━━━━━

■ 対象レース：東海S

★馬連隊1番隊隊長 勝ノ助★

『自信度：A』

［ ◎０８テイエムジンソク ］

＜軸馬見解＞

予想的馬券的には面白くないが
テイエムジンソク本命！

前走、中京のG1チャンピオンズカップで
初のG1舞台、初の左回りも
全く関係なく2着と健闘！

馬が充実期に入っているし
確実に力が身になっている！

ここが叩きなのは間違いない所だが
実力を考えてもどうしても凡走は
考えづらいしやっぱり中京の
1800メートルは前有利だと思うので
この馬には間違いなく合っている！

６歳馬のデータが悪いのは気になるが
それもこの馬なら大丈夫だろう！

勝ちから連軸まで鉄板級！



■ 対象レース：AJCC

★馬連隊1番隊隊長 勝ノ助★

『自信度：A』

［ ◎０５ゴールドアクター ］

＜軸馬見解＞

ここは流石にメンバーを見ても
逆らい辛いのでゴールドアクター本命！

このレース世代的にも７歳が
結構頑張っていて推し材料の一つ。

４歳馬との兼ね合いもあるが
まだ実績や実力を考えても
アッサリ負けるとは考えにくい！

ご存知の通り中山の実績は
抜群で、数字で表せば【4.1.1.2】と
文句なしだし2200メートルに限れば
連対も外していない！

このレースどう見ても相性バッチリで
問題は状態面だけだが、
メンバーレベルとこの相性抜群の
コースを比較すれば
勝つには十分と考える！

鉄砲も問題ないしここで
武騎手に乗り替わりとはどんな
化学反応を起こすのかも見逃せない！


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


■ 対象レース：東海S

★浪漫の伝道者 咲助★

『自信度：A』

［ ◎１０オールマンリバー ］

＜軸馬見解＞

テイエムジンソク一本被りで当然中心でいい馬。

しかし、前走も1頭に差されているように
目標になる馬でもある。

今回は確かに実績も能力も抜けてはいるが
ここは何かに差されるとみる。

そうなれば中京巧者、ダートで底を見せていない
オールマンリバーに期待がかかる。

この舞台設定はお得意なもので、
ジンソクを目標に好位で進めながら最後に抜け出すという形がとれる。
状態面も非常に良さそうだし、
今後は重賞でも活躍できそうな馬。
ここでひとつ大仕事をやってのけないか？



■ 対象レース：AJCC

★浪漫の伝道者 咲助★

『自信度：B』

［ ◎０６ディサイファ ］

＜軸馬見解＞

まさかの大穴から攻める。

というのもこの馬、今回かなりの好気配。
追い切りを見る限り、前走のJC時より
いいのではないかと思うトコで
状態面の良さを感じさせる。

更に、この舞台設定が得意なのは明白で
一昨年前のAJCCの勝ち馬。

3走前のオールカマーでも
それまでまったくやれていなかったのにも関わらず
着差を詰めた僅差の負けであった。

今回は小頭数で捌きやすく、昨日ファインプレーもあった蛯名騎手。

ここは復活というより巧者っぷりを期待し、
配当妙味を狙う。



以上です！

果たしてどんな決着となるのでしょうかね。
非常に楽しみです ^^)

是非参考にしてみてください☆彡


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冬場かつ、有馬記念後の中距離重賞ということもあって、
さすがに一線級がズラリと揃うことは少ないが、
別定のＧ２という格があるゆえに、
例年、それなりの実力馬が出走してくる。

また、今年の飛躍を狙う活きのいい４歳馬を筆頭に、
春の大舞台を狙うために、賞金加算を目的に
参戦してくる馬も少なくない。

今年は、１５年有馬記念を制したゴールドアクターが参戦予定。
１７年宝塚記念２着後は実戦から遠ざかっているが、
今回はキタサンブラック引退後の武豊騎手との新コンビ結成が発表され、
さらに注目度が高まっている。

とは言え、疲れで昨秋を棒に振っての休み明けだけに、
どれだけの仕上がりと状態面で出走できるのかがカギになる。


そして、重賞戦線を席巻し勢いがある４歳世代からは
ダンビュライト、ミッキースワローが参戦。
ダンビュライトは皐月賞３着、
ミッキースワローはセントライト記念１着と、
中山コースでの実績もあり、舞台は絶好。
どちらも古馬重賞に出走するのは初めてだが、
互角に渡り合えるだけの実力は備えている。


無論、ココで名前があがっていない馬達も
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ハイセイコーの主戦ジョッキーで知られる増沢末夫など、
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