カテゴリ競馬総合メルマガ/3連単予想
月曜から金曜は重賞情報をお届けします。
G1シーズンはコース特性・本命・穴馬・コース適性・血統と日ごとに月曜から金曜まで毎日テーマを変えて情報を配信します。
土曜・日曜は不定期で重賞予想情報(3連単6点予想の一部本命・対抗・穴馬)をお届けします。
3連単6点勝負無料メルマガ(2018年1月21日)
無料メルマガ的中!
東海ステーク本命と穴馬大当たり!
優勝1番人気 【◎本命馬】⇒【⑧テイエムジンソク】
2着13番人気【▲穴馬】 ⇒【⑥コスモカナディアン】
複勝なら970円大当たり
⑧⑥馬単なら流し2点で5,530円大当たり
⑧⑥馬連なら流し2点で4,260円大当たり
≪実際の予想配信≫
中京11R(2018年1月21日)
東海ステーク
【◎本命馬】⇒【⑧テイエムジンソク】
【〇対抗馬】⇒【⑨ディアデルレイ】
【▲穴馬】 ⇒【⑥コスモカナディアン】
3連単6点勝負無料メルマガ(2018年2月11日)
無料メルマガ的中!
共同通信杯 穴馬的中!
10番人気で3着
複勝なら1,720円大当たり
【▲穴馬】⇒【④エイムアンドエンド】
≪実際の予想配信≫
東京11R(2018年2月11日)
共同通信杯
【◎本命馬】⇒【⑫グレイル】
【〇対抗馬】⇒【③アメリカンワールド】
【▲穴馬】 ⇒【④エイムアンドエンド】
3連単6点勝負無料メルマガ(2018年4月15日)
無料メルマガ的中!
皐月賞 対抗馬的中!
7番人気で優勝
単勝なら1,450円大当たり
【〇対抗馬】⇒【⑦エポカドーロ】
≪実際の予想配信≫
中山11R(2018年4月15日)
皐月賞
【◎本命馬】⇒【⑮ステルヴィオ】
【〇対抗馬】⇒【⑦エポカドーロ】
【▲穴馬】 ⇒【⑪マイネルファンロン】
3連単6点勝負無料メルマガ(2018年7月21日)
大的中!
白河特別本命穴馬大的中!
(会員様から単勝的中画像送って頂きました。)
ありがとうございます。
単勝55,220円.jpg
無料メルマガ的中!
白河特別本命穴馬大当たり!
優勝12番人気【◎本命穴馬】⇒【⑨ナムラアッパー】
単勝なら8,870円大当たり
複勝なら1,520円大当たり
≪実際の予想配信≫
福島11R(2018年7月21日)
白河特別
【◎本命穴馬】⇒【⑨ナムラアッパー】
【〇対抗馬】 ⇒【⑥エルカミーノレアル】
【△馬】 ⇒【⑬クラウンアゲン】
3連単6点勝負無料メルマガ(2018年8月5日)
無料メルマガ配信予想で
レパードSの穴馬が的中しました!
2018年8月5日
レパードステークス
10番人気で2着!複勝なら800円的中!
【▲穴馬】⇒【⑮ヒラボクラターシュ】
≪実際の予想配信≫
レパードステークス
【◎本命馬】⇒【⑧プロスパラスデイズ】
【〇対抗馬】⇒【⑭グレートタイム】
【▲穴馬】 ⇒【⑮ヒラボクラターシュ】
【▲穴馬】 ⇒【①バクハツ】
3連単6点勝負無料メルマガ(2018年8月11日)
無料メルマガ配信予想で
新潟日報賞新潟11Rの対抗馬が的中しました!
2018年8月11日の無料メルマガ的中結果
新潟日報賞
【対抗馬⑬ネオスターダム】9番人気3着複勝400円
≪実際の予想配信≫
新潟日報賞新潟11R
【◎本命馬】⇒【⑨ドーヴァー】
【〇対抗馬】⇒【⑬ネオスターダム】
【▲穴馬】⇒【⑯ワキノヒビキ】
3連単6点勝負無料メルマガ(2018年9月9日)
無料メルマガ配信予想で
京成杯AHの本命と対抗馬が的中しました!
3連単6点勝負有料メルマガでは
京成杯AHは3連単6点・3連複6点のW的中でした!
2018年9月9日の無料メルマガ的中結果
京成杯AH
【◎本命馬】⇒【⑩ミッキーグローリー】1番人気1着
【〇対抗馬】⇒【②ロジクライ】2番人気3着
【▲穴馬】 ⇒【⑮ベステンダンク】6番人気15着
バックナンバー | すべて公開 | 発行周期 | ほぼ毎日 |
---|---|---|---|
ホームページ | 読者数 | 70人 | |
最新日 | 2022.07.24 | 登録日 | 2018.09.30 |
ドメイン・指定受信・本文にURLがあるメールの受信拒否などの制限をかけている方は、当サイトからのメール(メルマガを含む)を受信出来ない場合がございます。当サイトのドメイン「keibamag.com」を指定受信設定してください。
メルマガの文中の単語によっては意図せず「迷惑メール」に分類されてしまう場合があります。もし届いていない場合は、一度「迷惑メール」のフォルダをご覧ください。もし届いていた場合は当サイトから届くメールを分類しないよう設定をお願い致します。
2020年09月15日
新型コロナウイルス感染症で影響を受けられた皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。感染拡大の防止にご尽力されている医療関係者をはじめとした多くの皆さまに心から感謝申し上げます。感染拡大の早期収束を心からお祈り申し上げます。
無料メルマガをご購読していただきありがとうございます。心から感謝申し上げます。
目次・セントライト記念
1,体重別成績
2,前走別成績
3,中山コースでの勝利実績
4,本命馬5選まとめ情報
セントライト記念過去10年傾向とデータ分析
セントライト記念は菊花賞トライアルレースで、2009年のナカヤマフェスタ、2012年のフェノーメノ、2015年のキタサンブラックが、セントライト記念を優勝した後、菊花賞を制覇しています。
1,馬体重別成績
セントライト記念過去10年の馬体重別成績は、470~499キロの馬は4勝・2着5回・3着8回、500キロ以上の馬は5勝・2着1回・3着1回で勝率が20%と非常に高くなっています。469キロ以下の馬は2着が3回あるのみでした。500キロ以上馬格のある馬を狙うのが妥当かと思われます。
2,前走別成績
セントライト記念過去10年の連対馬20頭の内12頭が、前走日本ダービー組でした。日本ダービー組の連対率は34.3%、複勝率45.7%になります。前走日本ダービー大敗から巻き返してくる馬もいるので、日本ダービー2桁着順の馬はチェックしておいた方が良さそうです。また、前走が1勝クラス馬の連対は1回のみで、1勝クラスからの格上挑戦は厳しい傾向が顕著にでています。
3,中山コースでの勝利実績
セントライト記念の直近5年の優勝馬ジェネラーレウーノ、ディーマジェスティ、キタサンブラック、ミッキースワローは、中山コースでの勝利実績がありました。セントライト記念での最重要ポイントは中山コースへの適性の有無です。特に中山重賞を勝った実績がある馬は狙い目になります。
4,セントライト記念本命馬5選情報
【サトノフラッグ】
父ディープインパクト。母バラダセール。母の父Not For Sale。
2歳未勝利(東京芝2000m)、3歳1勝クラス(中山芝2000m)、弥生賞ディープインパクト記念(中山芝2000m)を3連勝してクラシック制覇が期待された資質馬です。しかし、皐月賞5着(中山芝2000m)、日本ダービー11着(東京芝2400m)とクラシック制覇はならず敗退しました。敗因は、重馬場だった弥生賞ディープインパクト記念での体力消耗が原因の1つではないかと思われます。夏場の休養で体調を立て直して、ラスト1冠菊花賞制覇を達成するためには、セントライト記念は負けられない一戦になります。サトノフラッグの血統背景について、母バラダセールはアルゼンチンのG1亜オークスと亜1000ギニーを勝った名馬、母の父Not For Saleは6頭のG1馬をだし、阪神JFを優勝したダノンファンタジーの母父でもあるという血統です。
【ガロアクリーク】
父キンシャサノキセキ。母ゴールドレリック。母の父Kingmambo。
スプリングステークス(中山芝2000m)は、馬体重が10キロ減っていました、中団を追走から外を回って直線に入り、道中は控えて中団を追走。外を回って直線に入り、33秒8のメンバー中最速上がりの末脚で前の馬を交わして抜け出し、重賞初制覇しました。皐月賞は重馬場でしたが、直線で速い脚を使い3着に入賞しました。日本ダービー(東京芝2400m)は、距離が長すぎたのか6着が精一杯の走りでした。父は高松宮記念(中京芝1200m)を連覇したキンシャサノキセキで、その父フジキセキという短距離に強い血統です。血統的に芝2200mは距離が長すぎますが、3歳限定戦なので、2着、3着はあると思われます。
【フィリオアレグロ】
父ディープインパクト。母ジョコンダ2。母の父Rossini。
新馬戦(東京芝2000m)は、4番手先行から抜け出して勝利、2戦目の共同通信杯(東京芝1800m)は4か月ぶりの休み明けで大きく成長、馬体重は18キロ増えていました。中団を追走から直線は外を回って上がっていき3着。そして前走の青葉賞(東京芝2400m)は、18頭立てフルゲートの1枠1番から9番手を追走しました。終始内ラチを走り直線でも内から馬郡を割って上がっていき、いったん先頭に立ちましたが、外から交わされ3着でした。仕掛けたタイミングは早すぎましたが、33秒9のメンバー中最速上がりの末脚を使い実力は示すことが出来ました。デビューから3戦連続で東京コースを使われ、今回のセントライト記念で中山コースが初めてになります。トリッキーな中山コースへ対応できるかが鍵になります。母の父Rossiniは短距離重賞を2勝、にディープインパクトが配合されたことで、瞬発力と距離融通性が高められた血統です。
【ヴァルコス】
父ノヴェリスト。母ランズエッジ。母の父ダンスインザダーク。
600mの距離延長で参戦した、3走目のゆきやなぎ賞(阪神芝2400m)を、中団から直線でメンバー中最速上がり35秒8の末脚を使い差し切って勝利しました。芝2400mの長距離レースを使ったことで、一気に資質が開花しました。続く青葉賞(東京芝2400m)は4コーナー12番手から34秒3の脚で上がっていき、優勝馬オーソリティとの差をクビ差まで詰めて2着しました。前走の日本ダービー(東京芝2400m)は、明け4戦目とういこともあり疲労がピークになっていました。結果は大差の11着でした。使われ過ぎから馬がズブくなっていないかが少し心配されます。父ノヴェリストはKジョージ六世&QエリザベスS 等芝2400のG1を4勝しています。スタミナ豊富な父系の菊花賞馬のダンスインザダーク、母の母名牝系のウインドインハーヘア(ディープインパクトの母)が、組み合わせられた優秀な血統です。菊花賞で走りそうな血統、セントライト記念で出走権を是が非でも獲得して欲しいと切に願っています。
【バビット】
父ナカヤマフェスタ。母アートリョウコ。母の父タイキシャトル。
未勝利(福島芝2000m)、早苗賞(新潟芝1800m)、ラジオNIKKEI賞(福島芝1800m)をすべて、逃げ切って3連勝で重賞制覇しました。セントライト記念は逃げ切りが難しいレースですが、ペース次第では一波乱があっても驚けません。ハナを切れなかったときの勝ち負けは厳しいかもしれませんが、血統的に距離が延びて中山コースに替わるのはバビットにとって大きなプラスになると思われます。中山芝2200mでの種牡馬別勝利数はステイゴールド産駒15勝、ドリームジャーニー産駒5勝とステイゴールド系の血統馬の好走率が高くなっています。バビットの父の父ステイゴールドという血統背景からセントライト記念が開催される中山芝2200mへのコース替わるに、更なる進化を遂げてくる可能性がたかい血統です。
https://talmudic.net/sentoraitokinen2020yosou/
<セントライト記念・ローズS・3連単6点予想>
https://talmudic.net/3rentan6tensyoubunogoannai/
引き続き、末永いご縁を賜りましようお願い申し上げます。
まだまだ暑さが厳しいので体調をくずされませんようお元気でお過ごしください。
末筆ながら、ご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
乱筆乱文失礼いたします。
2020年09月15日 3連単6点勝負 事務局
----------------------------------
【発行責任者】 3連単6点勝負 事務局
【公式ブログ】 https://talmudic.net/