カテゴリ穴予想/3連単予想
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最新日 | 2024.11.24 | 登録日 | 2020.07.31 |
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2024年03月06日
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【金鯱賞】馬連3点勝負を無料公開!
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<第60回 金鯱賞(G2)>
ドゥレッツアを脅かす
隠れ穴馬が配当を引き上げる
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大阪杯のステップレースとなる[金鯱賞]。16年までは12月開催に行われていたが、17年から新設されてG1大阪杯のステップレースとして3月開催に移行。
2000年以降の勝ち馬では、メイショウドトウ(G1・1勝)、ツルマルボーイ(G1・1勝)、タップダンスシチー(G1・2勝)、エイシンデピュティ(G1・1勝)
アーネストリー(G1・1勝)、ルーラーシップ(G1・1勝)、スワーヴリチャード(G1・2勝)、ダノンプレミアム(G1・1勝)、サートゥルナーリア(G1・2勝)など、G1馬(海外含む)が多数。
大阪杯のステップレースとして位置づけられた『過去7年のデータ』【馬連平均配当】は馬連40800円。
3連複 1万5820円・3連単14万9980円。馬連3桁配当は1度、馬連万馬券も1度。
3連単10万馬券以上が2度あり、3連単最高配当は78万3010円の特大馬券が出ている。
二桁人気の伏兵馬は21年ギベオン(10人1着)、17年スズカデヴィアス(13人気3着)2頭が馬券圏に好走し大波乱を演出。
【過去7年の上位人気別の成績】は1人気【5.1.1.0】2人気【1.1.1.4】3人気【0.1.0.6】。
上位人気馬で6勝。1人気で勝ったのはプレグノーシス、ジャックドール、サートゥルナーリア、スワーヴリチャード、ヤマカツエース。
21年は単勝1.4倍のデアリングタクトが2着に敗れたが、20年の優勝馬サートゥルナーリアは単勝1.3倍、18年の優勝馬スワーヴリチャードは単勝1.6倍の圧倒的人気馬だった。
【過去7年・年齢別の成績】は4歳馬【4.3.1.11】5歳馬【2.3.3.20】6歳馬【1.0.3.18】7歳上【0.1.0.15】。
年齢別の成績では4歳馬が4勝(2着3回)と、7年連続連対馬を出している。5歳馬も5連対しており、4.5歳馬中心のレース。
今年は、23年菊花賞馬ドゥレッツアが金鯱賞から始動し天皇賞春に向かう。2戦目の未勝利戦から破竹の5連勝でG1ウイナーに上り詰めた逸材。G1で2勝目に向けていよいよ始動する。
他には昨年の覇者プログノーシス、22年日経新春杯の優勝馬ヨーホーレイク、23年中日新聞杯の勝ち馬ヤマニンサルバムなどがスタンバイ!
本競走の優勝馬には大阪杯への優先出走権が与えられるため、賞金面で大阪杯への出走が微妙な馬は優先出走権獲りへ力が入る一戦。
そんな金鯱賞に波乱を演出する隠れ穴馬の存在が…配当を引き上げる隠れ穴馬が出走する金鯱賞!
ドゥレッツアを脅かす隠れ穴馬の正体は馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。
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情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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