カテゴリ3連単予想/WIN5予想
2006年より毎週欠かさずマグマグで公開してきた、生粋の穴党馬券師。買い目点数は三連単20点以内に絞り込む。そんな筆者の勝負馬券を毎週公開!
バックナンバー | すべて公開 | 発行周期 | 毎週土日 |
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最新日 | 2024.11.27 | 登録日 | 2020.08.18 |
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2022年11月23日
〔相互紹介〕
【ジャパンカップ】馬連3点勝負を無料公開!
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<第42回ジャパンカップ(G1)>
昨年3着のシャフリヤールを
脅かす隠れ穴馬出走!?
▼3点勝負買い目を無料公開▼
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秋の王道G1・3戦(天皇賞秋・有馬記念)の2戦目となる[ジャパンカップ]。
2000年以降の勝ち馬でも、20年の三冠馬コントレイル(G1・5勝)、アーモンドアイ(3冠&G1・9勝)、キタサンブラック(G1・7勝)、ジェンティルドンナ(3冠&G1・7勝)、ブエナビスタ(G1・6勝)、ウオッカ(G1・7勝)、ディープインパクト(3冠&G1・7勝)、テイエムオペラオー(G1・7勝)などの名馬が名を連ねる。
日本馬の代表格シャフリヤール 昨年3着の雪辱なるか?
過去10年の平均配当は馬連2620円・3連複1万0490円・3連単4万5110円。
馬連3桁配当は4度、馬連万馬券は1度、3連単10万馬券以上は1度、3連単最高配当は22万4580円。直近4年で3度は馬連3桁配当で、順当な決着になっている。
10年の上位人気別の成績は1人気【5.1.2.2】2人気【0.2.4.4】3人気【2.2.1.5】。
1人気は5勝(6連対)と、それほど信頼度は高くないが上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはない。
直近7年で1人気が馬券圏を外したのは1度のみ。二桁人気の伏兵馬は13年トーセンジョーダン(11人気3着)のみが馬券圏に好走。近年では大荒れ傾向はない。
ステップレース別成績では天皇賞組から6頭の優勝馬が出ている。
21年天皇賞秋2着馬コントレイル、20年天皇賞秋1着馬アーモンドアイなど、直近2年は天皇賞秋連対馬がジャパンCで優勝しているが、天皇賞(秋)の着順がそのまま成績に直結するとは言えない。
天皇賞秋・馬券圏敗退組からジャパンCで馬券圏に好走したのは6頭、内3頭が優勝。
1年の勝ち馬スワーヴリチャードも天皇賞秋7着からジャパンC優勝と巻き返した。
過去10年の年齢別の成績は3歳馬【2.4.2.13】4歳馬【5.3.4.36】5歳馬【3.3.3.40】6歳馬【0.0.0.27】7歳上【0.0.1.20】。
年齢別の成績では4歳馬が5勝(2着3回)、5歳馬が3勝(2着3回)、3歳馬が2勝(2着4回)。6歳以上は連対すらなく大苦戦。
今年は21年ダービー馬シャフリヤール、天皇賞秋3着馬ダノンベルーガ、京都大賞典連対馬ヴェラアズール、ボッケリーニや、外国招待馬では凱旋門賞馬のアルピニスタが出走回避したが、凱旋門賞5着馬グランドグローリーなど5頭がスタンバイ!
今年のジャパンCは天皇賞秋の覇者イクイノックスなどの主役級のG1馬がおらず、どの馬にもチャンスがある。
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情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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