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ID：8805589３連単６点勝負！競馬で夢を叶える！

カテゴリ競馬総合メルマガ／３連単予想

月曜から金曜は重賞情報をお届けします。
G1シーズンはコース特性・本命・穴馬・コース適性・血統と日ごとに月曜から金曜まで毎日テーマを変えて情報を配信します。
土曜・日曜は不定期で重賞予想情報(3連単6点予想の一部本命・対抗・穴馬)をお届けします。

３連単６点勝負無料メルマガ（2018年1月21日）

無料メルマガ的中！
東海ステーク本命と穴馬大当たり！
優勝１番人気　【◎本命馬】⇒【⑧テイエムジンソク】
２着１３番人気【▲穴馬】　⇒【⑥コスモカナディアン】
複勝なら970円大当たり
⑧⑥馬単なら流し2点で5,530円大当たり
⑧⑥馬連なら流し2点で4,260円大当たり

≪実際の予想配信≫

中京１１Ｒ（2018年1月21日）
東海ステーク
【◎本命馬】⇒【⑧テイエムジンソク】
【〇対抗馬】⇒【⑨ディアデルレイ】
【▲穴馬】　⇒【⑥コスモカナディアン】

３連単６点勝負無料メルマガ（2018年2月11日）

無料メルマガ的中！
共同通信杯 穴馬的中！
１０番人気で３着
複勝なら1,720円大当たり
【▲穴馬】⇒【④エイムアンドエンド】

≪実際の予想配信≫

東京１１Ｒ（2018年2月11日）
共同通信杯
【◎本命馬】⇒【⑫グレイル】
【〇対抗馬】⇒【③アメリカンワールド】
【▲穴馬】　⇒【④エイムアンドエンド】

３連単６点勝負無料メルマガ（2018年4月15日）

無料メルマガ的中！
皐月賞 対抗馬的中！
７番人気で優勝
単勝なら1,450円大当たり
【〇対抗馬】⇒【⑦エポカドーロ】

≪実際の予想配信≫
中山１１Ｒ（2018年4月15日）
皐月賞
【◎本命馬】⇒【⑮ステルヴィオ】
【〇対抗馬】⇒【⑦エポカドーロ】
【▲穴馬】　⇒【⑪マイネルファンロン】

３連単６点勝負無料メルマガ（2018年7月21日）

大的中！
白河特別本命穴馬大的中！
(会員様から単勝的中画像送って頂きました。)
ありがとうございます。
単勝55,220円.jpg
無料メルマガ的中！
白河特別本命穴馬大当たり！
優勝12番人気【◎本命穴馬】⇒【⑨ナムラアッパー】
単勝なら8,870円大当たり
複勝なら1,520円大当たり

≪実際の予想配信≫
福島１１Ｒ（2018年7月21日）
白河特別
【◎本命穴馬】⇒【⑨ナムラアッパー】
【〇対抗馬】　⇒【⑥エルカミーノレアル】
【△馬】　　　⇒【⑬クラウンアゲン】

３連単６点勝負無料メルマガ（2018年8月5日）
無料メルマガ配信予想で
レパードＳの穴馬が的中しました！
2018年8月5日
レパードステークス
10番人気で2着！複勝なら800円的中！
【▲穴馬】⇒【⑮ヒラボクラターシュ】
≪実際の予想配信≫
レパードステークス
【◎本命馬】⇒【⑧プロスパラスデイズ】
【〇対抗馬】⇒【⑭グレートタイム】
【▲穴馬】　⇒【⑮ヒラボクラターシュ】
【▲穴馬】　⇒【①バクハツ】

３連単６点勝負無料メルマガ（2018年8月11日）
無料メルマガ配信予想で
新潟日報賞新潟１１Ｒの対抗馬が的中しました！
2018年8月11日の無料メルマガ的中結果
新潟日報賞
【対抗馬⑬ネオスターダム】９番人気３着複勝400円
≪実際の予想配信≫
新潟日報賞新潟１１Ｒ
【◎本命馬】⇒【⑨ドーヴァー】
【〇対抗馬】⇒【⑬ネオスターダム】
【▲穴馬】⇒【⑯ワキノヒビキ】

３連単６点勝負無料メルマガ（2018年9月9日）
無料メルマガ配信予想で
京成杯AHの本命と対抗馬が的中しました！
3連単6点勝負有料メルマガでは
京成杯AHは3連単6点・3連複6点のＷ的中でした！
2018年９月９日の無料メルマガ的中結果
京成杯AH
【◎本命馬】⇒【⑩ミッキーグローリー】1番人気1着
【〇対抗馬】⇒【②ロジクライ】2番人気3着
【▲穴馬】　⇒【⑮ベステンダンク】6番人気15着

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ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ すべて公開 発行周期 ほぼ毎日
ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ 読者数 70人
最新日 2022.07.24 登録日 2018.09.30

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天皇賞（秋）情報【フォローアップメール:3連単6点勝負】【サンプル】

2018年10月23日

天皇賞（秋）情報【フォローアップメール:3連単6点勝負】

金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめました。

その香りの存在感のように、ますます活気溢れていらっしゃることと拝察いたしております。
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2018年度【無料メルマガ実際の配信予想】
3連単6点勝負
http://talmud.seesaa.net/articl
e/457553849.html

2018年度【メルマガ実際の配信予想】
３連単６点勝負
http://talmud.seesaa.net/article/457553873.html

【2018年の万馬券的中実績】10月14日までに15本的中
https://goo.gl/Apteg2

万馬券151本的中！
【2013年3月30日から2018年10月14日までの万馬券】
https://goo.gl/uGxyZk

【2018年の6点馬券的中実績】10月14日までに75本的中25.html
https://goo.gl/iLYL8k

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天皇賞（秋）コース特性(東京芝2000m)

１コーナー奥にあるスタート地点から約１００ｍ地点に左へ曲がる大きなカーブがある。２コーナーまでの距離が短いため、外を通ると距離のロスが大きく内枠が断然に有利。大外枠の優勝は０４年のシンボリクリスエスまで遡らなければならない。８枠を引かされるとかなり厳しいと認識しておいたがよさそうだ。３コーナーの手前に高低差１.５mというけっこう急な上り坂。 ３～４コーナーにかけては下り坂になっている。４コーナーの手前からは再び若干の上り坂に。そして直線の残り４８０ｍ地点から残り２６０ｍ地点にかけて２２０ｍで２ｍを坂を駆け上がることになる。勾配は中山や阪神に比べるとなだらかでも駆け上がった後に、ゴールまで３００ｍの直線での激しい追い比べとなる。天皇賞（秋）はペースが厳しくなれば１分５６から５７秒台の決着になり、速いタイムに対応できるスピード能力が求められる。直線部分が多く、終始スピードが出る。ゴールまで一貫して速いラップを刻み、逃げ、先行馬にとってはなし崩しに脚を使わされかなり厳しく直線の坂で失速する馬も多い。速いラップに対応できるスピードの持続力、直瞬発力とゴール前の叩き合いに負けない勝負根性が問われる。

天皇賞（秋）情報

【レイデオロ】
キングカメハメハ産駒。母の父シンボリクリスエス。
オールカマーは仕上がり途上の状態で直線残り200ｍで潜在能力が炸裂、アルアインの勝ちパターンの展開を、坂で一気に加速してクビ差交わして勝利。昨年のジャパンカップでは絶対王者キタサンブラックにクビ差競り勝って2着、一線級古馬相手に3歳馬の実力を示した。秋華賞、菊花賞のＧ１を連勝した絶好調ルメール騎手の3週連続Ｇ１制覇達成は濃厚か！注目される。

【スワーヴリチャード 】
ハーツクライ産駒。母の父Unbridled's Song。
大阪杯は向こう正面から早めに動き3角で一気に先頭へ、そこからハイレベルでスピードを持続。Ｇ1馬5頭をねじ伏せての強い勝ち方だった。前走の安田記念3着でマイルを経験が東京芝2000ｍで生きてくる。全５勝中３勝を挙げている得意の芝2000ｍで巻き返しは必至だ。

【ミッキーロケット】
キングカメハメハ産駒。母の父Pivotal。
7度目のGⅠ挑戦で宝塚記念を7番人気で見事制覇。陣営はジャパンカップで宝塚記念の時の状態になるよう調整予定、コース適性から有馬記念を最大目標にしている。間隔が空いても力を出せるタイプなのでたたき台ではなく真剣に勝ちを狙ってくるはず。外国人騎手がＧ１を根こそぎさらっていかないよう和田騎手の活躍に心から期待したい。

【マカヒキ 】
ディープインパクト産駒。母の父フレンチデピュティ。
2016年のダービー馬。骨折明けだった前走札幌記念は大外から豪快な脚を披露、勝ち馬サングレーザーハナ差敗れたがマカヒキらしい走りで完全復活したと言えるレース内容だった。菊花賞で10番人気の伏兵ユーキャンスマイルを3着に導いた名手武豊騎手が手綱を取りＧ１・２勝目を奪取なるか大注目だ。

【アルアイン】
ディープインパクト産駒。母の父Essence of Dubai。
昨年の皐月賞を1分57秒8のレースレコードで優勝した潜在能力は現役トップクラス。前哨戦オールカマーは北村友騎手と新コンビを組み、２番手先行から押し切るレデイオロにゴール前クビ差で差さされて２着だったが、３着馬には３馬身差をつけており、前哨戦としては合格点だ。小回りコースが合っているが、スタートが変則的な東京芝2000ｍは、持ち前の機動力であっさり克服するはずだ。

【ヴィブロス】
ディープインパクト産駒。母の父Machiavellian。
一昨年の秋華賞を制すると、翌年のG1ドバイターフでは世界の強豪馬相手に一気に世界の頂点に立った。天皇賞（秋）→マイルＣＳ→香港マイルでラストランになる予定。騎手の乗り替わりは割り引かざるを得ない。陣営もラスト2戦を勝ちにいく雰囲気があり天皇賞（秋）は思い切った騎乗で展開がハマれば面白い。

【キセキ】
ルーラーシップ産駒。母の父ディープインパクト。
祖母が快速馬ロンドンブリッジということもあって、菊花賞後の長距離レースでは惨敗しており本質はステイヤーではなかったのだろう。前走毎日王冠では折り合って3着。58キロを背負って1分44秒7台の時計は優秀だ。芝2000mで2戦2勝で本質は中距離馬、距離延長は間違いなくプラスなる。

【サングレーザー】
ディープインパクト産駒。母の父Deputy Minister。
昨年はスワンＳを勝ち、マイルＣＳでも3着に好走。今年はマイラーズカップを勝ちマイル路線で結果を出していたが、芝2000ｍへ距離を伸ばした札幌記念で馬郡を割って抜け出す勝負根性を見せて優勝。Ｇ１馬を抑えての優勝は価値がある。

【ステファノス】
ディープインパクト産駒。母の父クロフネ。
前哨戦の毎日王冠は勝ち馬アロリエットからわずか0秒2差の4着に好位からしぶとく粘った。1分44秒7は芝1800ｍの自己ベスト。7歳になるがまだやれることを走破時計で示した。クイーンエリザベス2世、天皇賞(秋)、大阪杯とＧ１・芝2000ｍで3度の2着の経験は生かされるだろう。人気薄でも侮ってはいけない実力・実績馬。

【ダンビュライト】
ルーラーシップ産駒。母の父サンデーサイレンス。
今年初戦ＡＪＣＣで重賞初制覇してＧ１大阪杯・ＱＥ2世Ｃ。宝塚記念の挑戦して善戦できた。前哨戦オールカマーを使われて状態は上向き。堅実な粘り強い走りで1発の雰囲気漂う。

https://goo.gl/QgHLRt

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3連単6点予想はここからどうぞ
https://goo.gl/uA7UY1
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それでは、本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

引き続き、末永いご縁を賜りましようお願い申し上げます。

お風邪など召されませんようにご自愛専一にお過ごしくださいませ。

乱筆乱文失礼いたします。

2018年10月23日　３連単６点勝負　事務局
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