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最新日 | 2020.11.22 | 登録日 | 2017.01.16 |
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2017年12月22日
DKC競馬部の咲助です!
早いものでもう2017年も終了となる今日この頃。
DKCとしては2年連続での+収支を飾れ、
勢いそのままに来年は上半期、下半期とブチかましてやろうという勢いです。
個人的には「7」のつく年だということで、
パチスロもやり続けました(笑)
こちらも10月からめんどくさくなって収支をつけるのを辞めましたが、9月までかなりの+だったので全力で負けててもマイナスはないでしょう(笑)
それよりも競馬ですよ。
今週はクリスマスイブ有馬記念。
やるしかないでしょう、当てるしかないでしょう。
ここで一句。
「クリスマス、言わさないけん、有馬記念。」
おし、やったりやしょー!!!
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有馬記念
拝啓.穴馬の一撃期待します。
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正直、DKC競馬部最終結論はどうなるかわかりません。
これはしっかり3人でしっかり検討して
最高の予想を導き全力を尽くしたいと思います。
して、
今回このメルマガでは現時点での
私、咲助の軸馬を発表します!!!
最終追い切りが終了し、枠順が決定し、
有馬記念の全貌が見えて来ました。
枠順確定後の見解はブログでも書きましたが、
どうしてもキタサンブラックは最良の枠を引いたと言わざる得ません。
【1枠2番】
この枠をどう評価するかと言えば当然、プラスでしかない。
これは間違いないです。
キタサンブラックを軽視して考えるのは
有馬記念を捨てているとさえ言えますね。
より詳しくはこちらの記事を是非ご確認くださいませお。
⇒ http://bit.ly/2CTBx7d
さて、この枠順を踏まえての私咲助の見解。
個人的には「穴馬の一撃」に期待してやろうと思います。
”なんで ”
って思うと思いますが、この枠順だからですよ。
キタサンブラック以外の有力馬はこぞって外目の配置。
キタサンブラックに関してもローテーションを考えれば
◎というのはリスクを伴うと思います。
3戦目、という臨戦過程にはどうにも不安が残るトコです。
更に「逃げ」となれば、目標にもなりますし、
そもそも逃げ切りはかなり厳しい舞台設定。
もちろん、軽視はできません。
ただ本命ではありません。
僕の現時点での本命馬は…
【この馬です!】
人気ブログランキングへ
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※ブログ内の人気ブログランキングのURLから確認してください。
[見解]
今年の有馬記念。
カギを握るのはキタサンブラックでもなく、
その他の有力馬でもなく、カレンミロティックと予想しています。
この馬の出方がキーワードになるはずです。
そして◎馬、この馬の勝負強さは本物でしょうし、
この枠順は確実にプラスになる。
そして確実にプラスになるだろう舞台設定。
この馬は左回りではなく右回りでこそ狙いたかった馬。
だからこそ、近走ずっと軽視し続けました。
そしてようやく巡ってきたこの舞台。
近走の結果から人気を落とすのは確実だが、
追い切りを確認してもデキ落ちは感じません。
キタサンブラックに対抗できる1頭と見ます。
もしかしたら本命替わりもあり得ますが、
まずこの馬は上位評価します。
そしてもし変わったとしてもクラウンか
僕の愛する「シャケトラ」どっちか。
いずれにせよ、キタサンブラックの本命は無し。
DKC競馬部としてもかなり気合いの入った1戦です。
しかし、個人的にもかなり気合いの入った1戦なので、
無料メルマガでも期待しておいてくださいね(^^)
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【 重要なお知らせ 】
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明日、土曜は阪神Cが開催されます!
DKC競馬部最終結論自信の◎を配信しますので
是非こちらも期待しておいてください!
また、大注目の有馬記念!
我々DKC競馬部予想人の渾身軸馬は
日曜12時頃配信予定!
乞うご期待!お楽しみに!
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第62回 有馬記念(G1)
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スポーツ各紙が週初めから一面で取り上げ、
普段を馬券を買わない一般人ですら「有馬記念なら」と興味を持ち、
もはや日本の年末における風物詩の一つとなっている
有馬記念は年に一度の特別なレース。
新聞社にとっては売上を伸ばす絶好機であり、
紙面の多くを有馬記念に割いて特集を組む。
必然的に世間に流れる情報量は多くなるのだが、
その中にどれだけ馬券的中に結びつくものがあるのかと問われれば
”極僅か”と言わねばならない。
有名人やタレントを起用した予想から、
全く勝ち負けにならないような馬ですら『大穴』として取り上げ、
無責任に報じられることが普段以上に多くなっていく。
ただ、こうした情報を見て馬券を買う素人や一般ファンがいるからこそ
“本物の関係者情報”を掴んでいる我々にとっては、
実に馬券妙味のあるレースとなる。
競馬は馬券代として集めたお金から約25%を引き、
残りのお金を的中者で分配するゲーム。
【ハイセイコー】の増沢末夫や、【マルゼンスキー】の中野渡清一、
【グリーングラス】の安田富男、【サクラスターオー】の平井雄二など、
競馬界の大物が情報ルートとして在籍し、
あらゆる関係者の思惑を入手する態勢が整っているシンクタンクにとって、
有馬記念はまさに『ドル箱GI』の1つとなっているのだ。
しかも、今年は世間一般にも名が知れ渡っているキタサンブラックの引退レースとなる。
世間の注目を一身に集めることになり、まず1番人気になることは間違いない。
無論、相応の実力と実績を兼ね備えていることも否定はしない。
ただ、春3戦目の宝塚記念で不可解な敗戦を喫したのと同じく、
この秋3戦目となる有馬記念も、
キタサンブラックにとっては鬼門となる可能性も十分。
遡ること2011年、弊社は3連単7万8260円、
3連複2万4290円、馬連3170円の3馬券種完全的中を会員様にお伝えしたが、
実は、この年にラストランを迎えた名牝・ブエナビスタについて
”危険情報”を関係者から掴んでいた。
「ブエナビスタは前年の雪辱を果たす為にジャパンカップがピーク。
あの時以下はあっても、あの時以上は無い」との情報通り、ブエナビスタは7着と敗退。
その他にもゴールドシップ、テイエムオペラオーなども
人気になりながらラストランを飾れなかったように、
簡単に世間の人気通りに走るような甘いレースではないのだ。
既に当社シンクタンクの下には、有馬記念に関する様々な情報が入ってきており、
本命にすべき馬と、虎視眈々と一発を狙う激走穴馬の存在を把握済み。
今回は、競馬総合情報社シンクタンクを初めてご覧いただく方に限り、
この2頭の【◎-穴1点情報】を特別無料公開する。
その他にも、馬券に役立つ情報をホームページ内で公開させて頂くので、
年に1度のお祭レースに参加するのであれば
“本物の関係者情報”を見てから馬券を購入することをお薦めする。
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第69回 朝日杯FS(G1)
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